社会貢献活動
道路ふれあい月間の清掃活動に参加しました!
土地改良施設愛護活動~草刈清掃ボランティア
道路ふれあい月間の清掃活動に参加しました!
土地改良施設愛護活動~草刈ボランティア
岡城跡石垣清掃ボランティアに参加致しました!
宮城刈小野牧野「輪地切り」ボランティアに参加しました!
竹楽 竹切・運搬作業ボランティアに参加しました!
小規模集落応援隊~刈小野地区の輪地切りボランティア
土地改良施設愛護活動~明治岡本水路の草刈ボランティア
小規模集落応援隊~刈小野地区の輪地切りボランティア
道路ふれあい月間の清掃活動に参加しました!
刈小野の「野焼き」ボランティアに参加しました!
竹楽竹切運搬作業に参加しました!
竹楽の竹切作業に参加しました!
刈小野地区の草刈・輪地切りに参加しました!
「道路ふれあい月間」の清掃活動に参加しました♪
大谷ダムの草苅に参加しました!
岡城址の下刈り作業ボランティアに参加しました!
小規模集落応援隊~野焼きに参加しました!
2019年3月24日(日)
竹田市に春の訪れを告げる恒例行事「野焼き」 市内刈小野地区でも、平成22年度末に完成した稲葉ダムの周辺環境整備の一環として毎年行われており、今年も小規模集落応援隊として参加しました
昨年の11月には延焼を防ぐ下準備として輪地切りが行われ、そこで切った枯草に頂上付近から火をつけていきました一面が真っ黒になった大地には、これから春の陽気とともに芽吹きが訪れます
「竹楽」竹切りのボランティアに参加しました!
「竹楽」 ボランティアに参加しました!
♪11月17日(土) ①18:00~ ②19:00~
但馬屋ギャラリー「山頭火 秋山巌版画館」駐車場にて
♪11月18日(日) 18:00~
Osteria e Bar RecaD(オステリア・エ・バール・リカド)主催ライブ
「常連」「ヤノメガネ」裏の空き地にて
晩秋の城下町に響くギターの音色を、ぜひ聞きにきてください
小規模集落応援隊~輪地切りに参加しました!
竹灯籠づくりのボランティアに参加しました
平成30年10月7日(日)
2万本の竹灯籠が城下町竹田を彩る晩秋の風物詩”竹楽”
今年は11月16日(金)~18日(日)の3日間で開催されます
このイベントで使用される竹灯籠づくりが始まり、竹を切り出すボランティア活動に参加しました
この日は音無井路の円形分水(某お酒のCMで有名な場所です)に集合し、市内九重野の山林から青竹700本を切り出していきました
これから竹を燻煙→3種類の長さに裁断→一つにまとめて灯籠にする
という作業をし、当日までに2万本の竹灯籠を製作していきます
今年で19回目を迎える竹楽。平成最後の今年は、どんな工夫が施された竹灯籠が皆さんをお迎えするのでしょうか
竹灯籠が織りなす風光明媚な景色をぜひ見に来てください
「平成30年度 道路ふれあい月間」の清掃活動に参加しました!
土地改良施設愛護活動に参加しました!
「野焼き」のボランティアに参加しました!
平成30年3月18日(日)
竹田市宮城の刈小野地区にて「野焼き」が行われました
一時は担い手の高齢化や人手不足により、野焼きができないこともありましたが、平成22年末に稲葉ダムが完成したことを機に復活しました
この刈小野地区には、絶滅危惧種に指定されている
”ヤツシロソウ”が自生しています
自然保護と育成のために欠かせない野焼き。
続けていくためにはボランティアの力が必要です
弊社はこれからも地域のために積極的に参加していきます
刈小野地区の野焼きについて詳しくはこちら
「おおいた灯りのサポーター」に就任しました!
竹楽の本番直前のボランティアに参加しました!
11月16日(木) 竹楽の開催に先立ち、市内の高校生と一緒に
加工された竹灯籠の運搬ボランティアに参加しました
毎年、このように準備の段階から竹楽に参加させていただき
弊社にとっても竹楽は一大イベントです
そして本日17日~19日(日)は、『竹楽』の開催日です
日暮れとともに灯される2万本の竹灯籠が
城下町を幻想的な雰囲気に包んでくれます
「地産地消屋台村」「B級グルメ屋台村」など
グルメも竹楽の魅力のひとつ
おすすめの見どころは【十六羅漢】と【広瀬神社】
どちらも人気のスポットですよ
ちょうど紅葉の季節ですので、竹灯籠の明かりと紅葉の
コントラストも堪能していただけると思います
順路マップもありますので、
竹明かりに彩られた城下町を巡ってみてはいかかでしょうか
ちなみに、昼間は岡城阯への紅葉狩りをおすすめします
15日から25日(土)まで紅葉まつりを開催していますので、
昼間は岡城阯・夜は竹楽で竹田をお楽しみください
台風18号による災害復旧活動で津久見市に行ってきました
平成29年9月17日(日) に日本全国を襲った台風18号は、大分県内にも甚大な被害をもたらしました。特に、県南に位置する佐伯市・津久見市・臼杵市では浸水による被害が深刻なものとなりました。
多くの方の支援を受け、佐伯市・臼杵市はボランティアの受け入れを終了しましたが、津久見市では現在も復旧作業が続けられています。
しかし、ボランティアの人数は日数の経過とともに減り、平日になると集まりにくいのが現状です。
現在は個人宅の泥や家財道具の撤去作業が主な活動ですが、これは、人の手でなければ作業できません。人手不足を少しでも解消するため、小規模集落応援隊に応援要請があり、弊社からは3名のボランティアを派遣しました。
過去の災害では、発生から3ヶ月以上経過してから泥出しのニーズが出たこともあり、継続的な支援が不可欠です。被災地の方々が少しでも早く安心して過ごせるよう、支援を続けていきたいと思います。
ボランティアの詳細
受付場所:市民ふれあい交流センター TEL:0972-82-5611
受付時間:9時~12時 活動時間:9時~15時
詳しくは【津久見市災害ボランティアセンター】
竹灯籠を作るボランティアに参加しました
10月14日(土)
先週の切り出し作業に続き、今回は竹楽の主役となる竹灯籠を作るボランティアに参加してきました。約3mに切り出された竹は薫煙され、竹灯籠として使用する約25cm~50cmの長さにカットしていきました。竹の加工作業は、11月12日まで行われます。
今年も多くの方に竹楽を楽しんでいただけるよう、心を込めて竹灯籠を作り上げていきます
2017年の竹楽は
11月17日(金)・18日(土)・19日(日)です!
詳しくはこちら
竹楽に向けた竹の切り出しボランティアに参加しました
城下町・竹田の晩秋を彩る風物詩『竹楽(ちくらく)』が、今年も開催されます来月の開催に向け、竹灯籠に使用する竹の切り出しボランティアに参加しました。およそ60人のボランティアが参加し、今年は市内矢原にある竹林から、約1200本の竹を切り出しました。
今年も様々な工夫が施された竹灯籠が、優しい明りを灯します
今年の開催日は、
11月17日(金)~19日(日)の3日間です。
ぜひ、幻想的なひとときを堪能してください。
詳しくはこちら
久住山避難小屋トイレの修繕をしました
久住山の「久住分かれ」というところにトイレがあります。
十数年前、弊社がヘリを使って新築したバイオトイレです。
県から『年度末までに修繕を!』との依頼をいただいた本工事。
県の検査員の方のご都合もあって決まった施工日は、
運悪く最悪の天候となりました。
工事に必要な資材と工具は、全て人力による運搬です。
9人で手分けして、いざ出発!
4mの板を運搬しながらの雪道登山は大変です。
手袋が雪のために濡れて、手は凍てつくように痛く、
髪の毛は凍っています。
通常であれば1時間半で登れる道を、2時間40分かけてようやく到着。
修繕を終え、下山する頃には10㎝の積雪になっていました。
人数が多かったことで楽しく仕事ができ、
二度と経験することのないような、貴重な経験になりました。
登山者の皆さん!大事に使ってくださいね!
『野焼き』に参加しました
早くも『竹楽』準備!
小規模集落応援隊で『どんど焼き』ボランティアに参加しました
竹楽のボランティアに参加しました
里山保全竹活用百人会では、里山環境保全とその活用を目的に
岡城・城下町もみじフェスタの開催期間中のメーンイベントとして
竹楽を開催しています。
毎年2万本の竹灯籠を作るのに必要なモウソウチクの山の面積は440ha。
しかし竹田市の竹林面積は4haで100分の1にしかすぎません。
わずかな面積でしかありませんが毎年切り続けることで何かが変わる、
そのために100年かけても継続し、この運動の輪が幾世代までも繋がる
ことに願いを込めて1本いっぽんの竹灯籠に火を入れていきます。
今年は17/100年(100年計画の17年目)、竹の切り出しから加工、
そして前日の竹灯籠配置とすべてがボランティアで進められます。
多くの人達の参加により、今年も多くの人達を和ませてくれました。